災害発生時の供給保証

先日の東北地方太平洋沖地震では、電気・ガス・水道といったライフラインが長期にわたり機能を失い、復旧までにかなりの時間を要しました。燃料が手に入らず非常発電機が停止した病院では県外の病院までヘリ等で患者を搬送しなければならず、企業のITシステムも機能を停止し同様の被害を免れる事はできなかったのではないでしょうか。

事業を支える重要な機能を維持若しくは回復する為の電力を確保する発電設備の運転可能時間は、長引く停電に対応しておらず、もって数時間~3日間、これで本当に安心と言えるでしょうか?

そこで弊社では、非常用自家発電設備や車両用燃料の備蓄業務及び供給保証業務を行っております。

供給保証業務は、契約した油種と数量を常に在庫し、災害発生時に必要な場所へ届ける業務です。その為に弊社では停電時の出荷にも対応する為、非常用発電機を導入し、さらに通信網も遮断された場合に備え、供給保証契約者専用の衛星電話も導入しております。

震災に対して機能を維持し、また迅速な機能回復する為にも非常発電機用燃料等の確保をご提案させて戴く所存です。どうかご一考くださいますようお願い申し上げます。A重油、B重油、再生重油、軽油、灯油の供給保証

供給保証に伴う設備概要 ※社内BCPマニュアルに則って行われます。

供給保証の図

災害発生時の対応

  • GPSカーナビゲーションシステムのタンクローリー車へ搭載済
  • 災害時優先携帯電話全タンクローリー車へ導入済
  • 通信網遮断時に備え、衛星電話及び衛星電話用アンテナ設置済
  • 自社所有燃料配送車 約20台
  • 社外に災害時優先配送契約締結運送会社あり
  • 油槽所の地盤の液状化検査を実施(両油槽所とも液状化なしと判定)
  • 社外に災害時相互協力石油タンク契約あり
  • ガソリン・灯油・軽油・A重油 計7600klの石油タンク自社保有
  • 停電時に備え非常用発電機設置済
  • 消防庁津波被害シュミレーションツールによる調査を実施(浸水深50cm以下、被害なしと診断)
  • 油槽所のタンク固定化対策順次実施中
  • 無電源にて給油可能な震災対応タンクを契約者様の依頼があれば設置()重油、B重油、再生重油、軽油、灯油の供給保証

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